■
6月19日は父の日。
日本では黄色いバラを贈るのがポピュラーらしい。
♪希望や幸福というポジティブな黄色のバラをお父さんに♪
ポロシャツやゴルフグッズもいいけど,なかなか普段はお父さんがもらわない珍しいものを!
しかも願いを込めて☆
ただ気になるのは…お父さんはお花の手入れがなかなか…(汗)
という場合の強い味方『プリザーブドフラワー』
haHaのお花は自然環境に配慮した液材で作られているので,まるで生花のように生き生きとしたお花本来の柔らかさや自然な色が特徴♪
なーにもしなくても置いているだけで,お父さんを元気にすること間違いなしっ!!
くわしくは http://azuret.jp/
そうそう,なぜ父の日にバラなのか!?
調べてみるとこういうこと↓
1909年に米・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドが,男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて,教会の牧師にお願いして,父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。父の日の花がバラということについては,ソノラ・スマート・ドッドが,父の日に父親の墓前に白いバラを供えたから。らしい。
最初の父の日の祝典は,1910年6月19日。当時すでに母の日が始まっており,「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。このときYMCAの青年が,父を讃えるために,父が健在の者は赤いバラを,亡くなった者は白いバラを身につけたそうだ。
もちろんhaHaには,赤いバラも白いバラもあるので要チェック!!
その後1916年,第28代大統領ウッドロー・ウィルソンによる演説で父の日が認知されるようになり,その50年後に,第36代大統領リンドン・ジョンソンが,6月の第3日曜日を父の日と定めた。1972年になり,アメリカでは正式に国の記念日に制定された。 って。
知らなかった〜☆